手軽なカードローンの金利と返済方法

銀行のカードローン、消費者金融のカード、クレジットカードのキャッシング枠、最近では銀行系カードローンなどもあります。
使い方はほとんど一緒で、銀行または無人店舗、最近ではコンビニのATMの前に立って、暗証番号と金額を入力したら、それでお金を借りることが出来るのです。
実に簡単で、手っ取り早い問題解決の方法ではないでしょうか。
そして、ネットでも申込や借入することが出来るようになりました。
自宅に居ながらにして、自分の個人情報を入力して、勤務先や勤続年数年収や個人負債を入力して「与信」を受けるための審査を申し込みます。
それによって、金利と融資枠が決定され、その枠の範囲なら事業目的以外ならどのような目的であっても良いのです。
車の車検であっても、大きな融資枠なら車の購入でさえ出来ることになります。
しかし、手軽で簡単なローンであってもあくまでも融資なので、借りたお金は返済しなくてはならないのです。
その返済は月々の分割にせよ、一括返済にせよ、元金に利息を付けて返済しなくてはなりません。
利息の計算方法は、金利X借入残高で計算されます。
例えば、金利が20%で借入残高が10万円の時、一年間の期間で借りた時は、利息が2万円で、元金10万円に利息の2万円を添えて返済しなくてはならないのです。
カードローンの返済はほとんどリボ払いで、毎月決まった金額を返済する元利均等式の返済方法で、これは返済額となる元金と利息の合計が、返済開始から決められた期間の終了まで一定額になる返済方法で、例えば2万の返済金であれば、その2万円は利息と元金返済分が合わされています。
上記の例でいくと、10万円X20%X30日/365日と言う計算式で利息を計算すると1644円になり、元金返済は18356円になるのです。
この利息と元金返済分が合算され2万円になります。
この計算方式は日割り計算といって、30日のところに借入期間を入力したら利息が計算できるのです。
そしてその良く月の借入残高は、10万円から18356円を差し引いた81644円になり、この金額を基にした日割り計算が翌月の利息になります。
つまり金利が安ければ当然元金返済分が多くなるし、借入残高が減れば利息は少なくなるでしょう。
住宅ローンの返済などによく利用される一部返済は、カードローンにも利用でき、上記の場合、2万円の約定返済に、プラスして返済して借入残高を減らしていく方法です。
例えば2万円に1万円をプラスして返済したら、それだけ早く借入残高は少なくなります。
またこの1万円に利息は付かないので、そのまま元金返済に充当されるメリットがあるのです。
最近のカードローンは金利ゼロ期間や即日融資によってその日直ぐに審査が終了して、当日に申込、借入が出来るなど便利になりましたが、あくまでも借入に違いはありません。
返済を怠れば当然債権者の金融機関によって法的な処分を行われます。
借りたお金は利息をつけて返済することを忘れてはならないのです。