余計な負担なくカードローンを賢く使う方法

カードローンは、銀行などの金融機関や消費者金融などの貸金業者が提供する小口融資です。
小口融資というのは、小額の借り入れということです。
例えば大口融資なら住宅ローンやカーローンがあり、数百万円~数千万円という一度にまとまったお金を借りる融資商品です。
借りたお金は一括で借入目的の支払いに充てて、債務者は返済のみをしていきます。
対して小口融資は、数千円~数万円、多くても数十万円程度のお金を借ります。
使途限定はないので、どんな用途に利用することも可能ですが、本来の利用目的は生活の一時資金です。
例えば、生活費、教育費、交際費など、生活の中で足りない費用の足しに使う程度のものとして考えておきましょう。
このように生活の中で手軽に利用できる借り入れなので多くの方が利用しています。
また、最大の特徴としては、限度額の範囲でなら借入と返済が繰り返して行えるということです。
なので、きちんと返済していく場合に限り、継続的に限度額の範囲で何度でも借り入れをしていくことが可能です。
さて、カードローンの利便性はそれだけではなく、申込みをしたその日に借り入れできるようになるというメリットも持っています。
要するに即日融資が可能ということですね。
その日のうちに融資を受けることができるのなら、今日飲みに誘われた、支払期日が今日だった、今どうしても欲しい洋服を見つけてしまったなど、“今すぐ”お金が必要という時でも難なく対応することができます。
しかし、問題は金利です。
借り入れをするということは、1日借りただけでも元金に利息がつきます。
そこで低金利の商品を見つけようとするのですが、カードローンの金利は高い利便性に比例して金利は高めになっているのが唯一のデメリットとされています。
探してみれば低金利の商品もありますが、低金利=審査が厳しいため、審査に時間がかかって即日融資がして貰えない可能性があり、また、審査が厳しいということは審査に通過できないこともあるのです。
そこで、その打開策として無利息期間を利用します。
金融会社によっては新規契約者に向けて、一定期間の借り入れに対しては利息はつけないという無利息期間サービスを提供しています。
例えば、無利息期間30日なら、借り入れをしたお金を30日以内に返済すれば、その借入金に利息はつきません。
これを利用すれば一切利息負担はなく、お得に借り入れをすることが可能です。
ちなみに、仮に利息がかかってしまうとしても、利息は日割りにて算出されるため、早いうちに返済をすれば利息が大きな負担になることはないでしょう。
例として、1万円を最大年利20%で借りて1週間後に返済した時の利息は、たったの38円です。
30日後に返済したとしても、利息は164円なので問題となるような金額ではありませんね。
商品の特徴を理解して、賢く使っていけば余計な負担を感じることなく借り入れを利用することができるでしょう。